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仕事紹介 02エンタープライズ

強い絆を結んだ仲間と
共に、一丸となって
お客様に寄り添える

セールス&ビジネスイノベーショングループ
首都圏・東日本営業本部
民需営業統括部 金融営業部

N.M

2014年入社 学芸学部数学科卒

新人時代に聞いた現場の声は今も宝物

“無駄な経験は何一つなかった”。金融営業部で営業を任されていますが、これまでの経験を振り返って思えることです。私が入社した年の研修では営業以外の職種の仕事を体験する機会がありました。研修先の職場では技術畑の先輩たちが“現場をよく知った営業になってほしい”と言ってくれました。研修では、高速道路やダムなどこれまで入る機会のなかった場所に行き、ヘルメットをかぶって工事に立ち会ったり、山の頂上にある携帯電話の基地局に行った経験は正直大変でしたが、今でも役立っています。営業の仕事は、技術者と密接に連携を取りながら、お客様のニーズに応える技術的な提案を行います。新人時代に様々な現場を体験し技術者たちから本音を聞かせてもらったおかげで、事前に確認すべきこと、どうすれば現場が仕事しやすいかなど、技術者視点で多くを学べたことは営業の仕事にとても活かされています。

受注の要因は、チームの結束力と過去の経験

私は大手銀行と生命保険会社のお客様を任されています。仕事の醍醐味は、チームが一丸となって提案内容を検討し、それがお客様の心を捉え、受注につながった瞬間です。あるとき、テレビ会議システムの入れ替えを提案する大きな案件があり、テレビ会議システムに強い技術者たちが集まりました。この案件ではメンバー全員がミーティングルームに集まり、何度もブレインストーミングを実施。長時間、顔を合わせてコミュニケーションを取ることで、それぞれ“お客様にとって何が最善か”を考え、意見をすり合わせました。最終的にわずか1カ月の間に作り上げた提案書は300ページにもなりました。

私はチーム最年少でしたが、お客様に近い距離で話をし、ニーズを把握している営業だからと、ベテラン技術者の方たちも私の意見を尊重してくれました。その結果、お互いに本音をぶつけ合い、最善の提案を考えることができ、受注につながったのです。その他にもこの商談を受注するために役立ったのが、異動前の部署で得た経験です。前の部署では公共を担当していましたが今回の案件は民需では珍しい入札形式だったため、公共担当時代の経験を生かして、過去の実績から数字を読み解き、お客様から情報を地道に集めてなんとか受注に結びつけることができました。

社内外、双方向に対して真摯に向き合う

営業としてお客様に対してだけでなく、プロジェクトに欠かせない技術者に対しても真摯に向き合うことを重視しています。お客様のシステム環境を把握し、提案するというビジネスの種をまく時点から、技術者たちと二人三脚。提案営業では、チームの結束力が何よりも重要です。その点、当社では年齢に関係なく、若手も積極的に意見が言える風土があります。高い技術力を誇る技術者たちがお客様に寄り添ってくれる恵まれた環境です。今後はお客様のニーズに対してより最適な提案ができるよう技術知識を高め、商談を生み出す力のある営業になりたいと思っています。